株主還元に関する基本方針

更新日: 2011年11月16日

企業価値増大について

当社では現在、新経営体制の下、新たな経営方針を掲げ持続的な企業価値の増大を図るべく経営に取り組んでおります。詳細は最近の決算説明会の説明要旨をご覧ください。

利益配分について

当社は継続的に毎期のキャッシュフローをベースに有利子負債を削減し、ネット有利子負債1,000億円水準を中期的な目標として財務体質を改善してまいりました。2011年3月末は利益が増加したものの設備投資を増やしたことに加え、売上の回復に対応した在庫の積み増しなど運転資金需要が増加したことなどが要因で1,036億円となりました。
今後は引続きキャッシュフロー創出に注力し、ネット有利子負債残高1,000億円を目処に負債水準を管理していく予定です。
2012年3月期第2四半期末のネット有利子負債は、上半期中に利益減少の一方で賞与や配当金の支払い、自社株買いの実施や各新工場立ち上げなどの資金需要が増加したことにより、1,107億円となりました。
今後は、長期的な視野に立った先行投資や新製品開発投資、設備投資やM&Aの機動性の確保を視野に入れますと、今後とも財務体質の健全性維持が必要とされ、あわせて純資産の効率向上と株主へのより良い利益配分を図ることが重要と考えています。配当については、経営環境を総合的に勘案し、継続的に安定した利益配分を維持しながら、株主資本の効率向上と株主へのより良い利益配分を第一義とし、業績をより反映した水準での利益還元を図ることを基本方針とします。
2012年3月期はこの配当基本方針に基づき、中間配当は1株当たり3円とし、また期末配当は1株当たり4円を予定しています(通期合計で1株当たり7円)。また、経営環境の変化に対応した起動的な資本政策の遂行を可能とするため、自己株式の取得を行っています。これまでの配当金と自己株式の取得の推移は配当金・自己株式の取得のページをご覧ください。

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